バンダイナムコゲームスが2011年12月1日に発売した『クレヨンしんちゃん 宇宙DEアチョー!?友情のおバカラテ!!』の体験版をやってみました。

ベクトルを使ったアニメアクションということで、拡大されてもキャラクターが滑らかですね。

ちなみに、3Dよりも2Dにした方が輪郭線が綺麗に見えます。

このベクトルを使った技術でグラデーションが使えれば、ガンダムのゲームなんかを作るときに、1枚絵を拡大縮小するよりも、綺麗になるんじゃないでしょうか。

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