2009年4月9日発売の朧村正、3月14日に秋葉原で行われた体験会に行ってきた人のレポート記事がありました。

RPG的な成長要素があり、誰でも手軽にアクションができる「無双」
(なんてそのまんまのネーミングなんだ…)と
アクション色の強い、「修羅」という二つのモードがあります。
ボスなんかは「修羅」の方が多彩な攻撃をしてくるっぽい。

公式によると、単純な「イージー」と「ハード」ではなく、
ゲーム中に切り替えて進めることができるそうな。
好きな時にツマミグイできるのは新しいかもね。
…以下略

鳳仙花 … 朧村正体験会行って来た!!
詳細はレポートは元記事でご覧ください。

なかなかの出来になっているようです。
キャラクタもそうですが、背景の書き込みにはホレボレします。

早速Amazonで予約しました。ただ、Amazonは今のところ予約した作品は発売日に届いたためしがなく、発売日の深夜に普通に注文すると発売日の夜に届くという良く分からない状態なので、今回も発売日に遊ぶのは断念してます。

ソニックのときは量販店に買いに行ったので、その日のうちにプレイできました。

さらに体験会でのプロデューサー話がのっていました。
プロデューサー曰く

グラフィックがキレイなだけでなく、気持ちよく遊んでもらえるように、ローディングや操作性にもこだわっています。刀は108本あり、やり込み要素もふんだんに存在します。アクションゲームを昔やっていたという人も、横スクロールACTが苦手という人も楽しめるゲームに仕上がっています。ぜひ、この爽快感を味わってもらいたいです

質の高い和風ACTが完成! 『朧村正』体験会ではしもとプロデューサーが語る

ローディングや操作性にこだわってるのは好感が持てます。ディスクメディアはローディングが癌ですからね。DSのゲームをやると痛感します。

朧村正(公式サイト)

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