ロンチは失敗かもね。

Wiiの間 の会見で岩田さんが、
「立ち上げ期は過去作は一切ありませんので、特に顕著になってしまいますが〜略〜立ち上げ期のみは新作番組のみで進めることにしたからです。」

「他の手段で見ることができる番組だけが流されていたとしても、わざわざWiiを立ち上げて見ていただけるとは思わなかったので、こういう方針で臨むことにしました。」

要するに、Webなどで誰でも見られる動画を、Wiiの間 で見せても意味が無いということです。

しかし、ラックスの“LUX FILM”「アルケミスト~輝きの秘密~」は既に4月からWeb(http://www.lux.co.jp/)で誰でも見られる状態です。

HONDAのグリーンマシーンも同様にWebドラマ(http://www.honda.co.jp/insight-kun/)として既に見られます。

ドメストのCMもWebで見られます。(http://www.domesto.jp/howto/index.html)

上記の動画はCMですが、オリジナル動画とCM動画を切り分けていないので、そのうち「どうせCMでしょ」と見てもらえなくなる可能性が大いにあるということを、使ってみて感じました。

そもそもWiiを買った人がやりたいのは、広告動画を見ることではなく、新しいゲーム。
Wiiをゲーム以外で使う人に触らせてもゲームを買わないから意味がない。

岩田さん曰く
ゲームを遊んでいない人や、遊ぶためのエネルギーをかけたくない人向けをゲーム機に関わらせるための Wiiの間 だそうです。
でも見せるのは、企業のつまらないどこでも見られる広告。

アフリカゾウの動画や、料理の動画はオリジナルのようですが、Wiiの間 をわざわざ起動して見る価値のある動画かどうかは微妙なところです。

個人的にはテレビでは出来ない展開として、新車の発表会の中継(中高年向け)や、ゲーム関連カンファレンスの有料配信等(ゲームマニア向け)など、映画のトレイラーや、DVDレンタルのための海外ドラマ1話無料配信やレンタル映画の予告編など。

例えば住所を登録すれば、新車のカタログが届く、DVDがレンタルできる。
そんなことができるなら利用価値はあると思います。

Wiiの間(公式サイト)

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